![]()
2007年
| 7月 | 今井博之氏より「世界交通事故犠牲者の日」として翻訳文書が提供される。 この時点でウェブ上の検索結果はWikipediaの「世界交通事故犠牲者追悼の日」1件のみ。あえて「追悼」を入れないことに関して今井氏に確認のうえ、Wikipediaを「世界交通事故犠牲者の日」に編集加筆。 |
| 10月 | TAV交通死被害者の会、交通事故被害者遺族の声を届ける会で「世界交通事故犠牲者の日」としてウェブ、啓発チラシ、黄色い風車等での広報開始。 |
| 11月5日 | 「世界道路交通犠牲者追悼の日・つながるプラザ」が立ち上がる。 |
| 11月8日 | 全国都道府県の知事、県警本部長、議会議長、教育委員会、交通事故問題を考える国会議員の会宛に「世界交通事故犠牲者の日」趣意書、啓発チラシ、黄色い風車を送付。 (交通事故被害者遺族の声を届ける会) 北海道交通事故被害者の会前田代表から呼称に関する最初の意見 『私たちの会名には「事故」と入っていますが、交通事犯(交通事故や交通犯罪)を「仕方のない事故」と括られ ることに問題意識をもっており、国連決議原文にはアクシデントという語句が(意識してだと思いますが)使われていないので、前記名称としました。参考まで に2005年10月26日の国連決議の該当項目は以下のようになっています。』 United Nations A/RES/60/5 10. Invites Member States and the international community to recognize the third Sunday in November of every year as the World Day of Remembrance for Road Traffic Victims as the appropriate acknowledgement for victims of road traffic crashes and their families; |
| 11月9日 | 交通事故被害者遺族の声を届ける会の森本からの意見 「事故」ではなく「犯罪」であるという思いは当然あります。原文には「road traffic」とあり、列車事故・航空機事故・船舶事故などは含めず、道路上の交通ということですね。 そこで、自動車運転過失致死傷罪の新設もあり、「世界自動車運転犠牲者の日」という文言も浮かんだのですが、自転車等によるものも考えると? 日本では「交通事故」と表現すれば一般的に道路上の事故に関してと捉えるのではということから、あえて「交通事故」でも良いかなぁと思っています。 英語を完璧にカバーする訳は無理でしょうし、WHO担当者に日本語の「事故」というニュアンスを「accidents」という単語だけで伝えることも無理 でしょう。原文中の「road traffic crashes」というような表現も、日本語に訳すと「交通事故」と訳すしかないような… 原文でも「個別の地域や国のそれぞれの目的に合致するように進化させる必要があろう。」(今井氏訳)とあり、日本の事情に合わせて訳すことはいたしかたないかと。 さらに、この記念日(何か引っかかる文言ですが)は、全国民に広く周知してもらうことが大切です。大部分の何もすることができずに涙を隠して生きている遺 族の方々にもこの日だけは事故現場に花を供えるなどの、何らかの行動を起こしてもらうということも大切です。そう考えると、分かりやすく、短く、というこ とも重要です。 |
| 11月10日 | 北海道交通事故被害者の会前田代表からの意見 この「ワールドディ」の日本語訳について、私や北海道の会でこだわるのは「事故」の部分だけです。原文に「事故」 が無いことなど前回述べた理由からですが、「事故」を入れないでどう訳すかは(原文に沿ったものであれば)合意は容易と思います。「被害者追悼」が「犠牲 者の日」でも何ら問題ないと思います。北海道の会が敢えて違う訳文を現在使っているのは、一石を投じたいという思いでした。 (私個人的には、小栗さんが迷われてタイトルとされた「世界・道路交通犠牲者の日」は、かなり良いという印象です) 「事故」を使うべきでないと考えている理由を一つ追加するなら、様々な学問や運動の発展にはパラダイムの転換(基本的なものの見方・枠組みの変換。発想の転換)があったということです。(これは、被害者学の研究者、諸澤英道教授の受け売りですが) 今回の国連とWHOが決議・提唱した「ワールドディ」を正確に呼称することが、このパラダイムの転換の絶好機と思います。そのことが、交通事犯(交通事故 と交通犯罪)被害者の、今後の長いとりくみ、今後の広いつながりをつくるために大変重要と思うのです。少しの時間をかければ必ず合意が得られるとシンジテ イマス。 |
| 11月12日〜13日 | さっぽろ地下街オーロラスクエアでの「命のパネル展」において、「世界交通被害者追悼の日」として広報。(北海道交通事故被害者の会) |
11月16日 |
滋賀県の嘉田由紀子知事と県議会議長出原逸三氏に面談。黄色い風車を手渡し、「世界交通事故犠牲者の日」に合わせて「慰霊祭」を開催していただくようにお願い。(交通事故被害者遺族の声を届ける会) |
11月17日 |
大阪梅田にて啓発チラシとポケットティッシュを街頭配布。(交通事故被害者遺族の声を届ける会・TAV交通死被害者の会) |
| 11月18日 | 「世界交通事故犠牲者の日」
|
名古屋久屋大通公園にて啓発チラシとポケットティッシュを街頭配布。(交通事故被害者遺族の声を届ける会・TAV交通死被害者の会) |
|
千葉県稲毛区において啓発チラシを配布。 (交通事故被害者遺族の声を届ける会) 「世界交通事故犠牲者の日」街頭活動 (NPO法人KENTO) 「世界交通被害者追悼の日」参加記念シンポジウム 交通事犯被害者が二次被害に遭わないために 〜 今 求められること 〜 (交通事故調書の開示を求める会) 浦安市 吉村啓治氏より本年9月14日、浦安市富岡交差点で小学校4年生の男子児童が学校から、青信号の歩道を歩行中、左折する15トントラックに巻き込まれて即死する傷ましい事故が起きてしまいました。 事故死した児童の友達や悲しみの母親に代わり友人たちが作った風車を事故現場に飾り、「犠牲者を忘れない」「風になって社会を動かし、新たな犠牲者を出さない」というメッセージを込めて本日の「世界道路交通犠牲者の日(ワールドディ)」に参加しました。 吉村啓治ブログを利用し、『安全な富岡交差点へ!市民連絡会』(代表 渡辺伸子)が中心となり積極的に関係当局に安全対策の要望をしております。 |
|
| 11月21日 | 高橋泉さんの記事(交通事故調書の開示を求める会シンポジウム) |
新聞記事
11月11日毎日新聞記事
11月17日毎日新聞記事
11月17日日経新聞記事
11月17日読売新聞記事
11月18日中日新聞記事
11月18日毎日新聞記事01
11月18日毎日新聞記事02
11月19日毎日新聞記事01
11月19日毎日新聞記事02
11月19日東京新聞記事
11月19日朝日新聞記事
11月19日千葉日報記事
11月19日読売新聞記事
テレビ報道
毎日放送の11月17日ニュース
11月18日NHKニュース
11月19日中京テレビ